エクセルのセルとワークシートに付いての簡単な説明を予備知識として掲載してあります。
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エクセルのセルとは

エクセルの表はマトリックスで表現されていて、行と列が交わる場所をセルと呼び、データなどはそのセルに入力します。

図1 太枠の部分は、セルB3が選択されている状態です。

行見出しは数字で表され、図1のように各ワークシートの左端に表示されています。

列見出しは英字で表され、図1のように先頭行の上部に表示されています。

特定のセルを示す場合には、A2のように表します。この場合、A列の2行目にあるセルを示しています。

ちなみに

1つのワークシートで最大、65,536行、256列まで使用でき、1つのセルに最大で256文字※1まで入力が可能です。

予備知識ワークシートについては、「エクセルのワークシートとは」をご覧下さい。

※1 全角文字と呼ばれる日本語文字などは、1文字で2文字分の領域を必要とします。 英数字および記号には、全角(2バイト文字とも言う)のものと、半角(1バイト文字とも言う)のものがあるので注意が必要です。
※ データ量が多くなると、メモリの消費量も多くなることが考えられますので、むやみに大量のデータを記録すると、操作に時間がかかるようになったりしますので、注意が必要です。

エクセルのワークシートとは

エクセルでは、ブックと呼ばれるものを、1つのファイルとして管理します。そのブック内に1つまたは複数のワークシートを作成出来ます

図2 ワークシートのタブは通常、画面の左下から順に表示されています。

住所録の「住所」「氏名」などのデータ、売上集計表の売上データなどは、このワークシートに記入します。

また、入力されたデータを元に作成した、グラフなどもこのワークシートに配置できます。

ブックの中にワークシートを作成できると、どんなメリットがあるか考えてみましょう。

年間のデータを月ごとの表に整理しておきたい場合に、月ごとにワークシートを作成して、1つのブックで管理できる。

関連する情報(データなど)を1つのブックにまとめて管理出来る。

1つの情報を視点を変えて表現して見たい場合などに、ワークシート毎に視点を変えて表現したものを作成する事ができる。

などが考えられると思います。

ちなみに

新規にブックを作成すると通常、ワークシートが3シート作成されます。 なお、新規にブックを作成した際に作成するワークシートの数は、オプションで変更か可能です。

ブック内のワークシートは、追加したり、削除したりすることが出来ます。 ブック内にいくつまでワークシートを追加できるかは、使用しているパソコンのメモリにどのくらいゆとりがあるか等によりますが、詳しくは触れないでおきます。 なぜなら、あまりワークシートが多いと扱いづらくなってしまうからです。 使いづらさを体験してみたい人は一度試してみて下さい。

ワークシート名は変更できます。 追加などにより作成したワークシート名は、Sheet1、Sheet2のようになっていますが、これを変更して分かり易い名前を付けることが出来ます。

予備知識ワークシート名の変更方法はこちらをご覧下さい。と言いたいところですが、まだ作成していませんので、作成次第リンクを設定します。

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