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☆超難関!岩手大学教育学部合格
久慈管内で一名
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☆国家資格取得
(初級システムアドミニストレータ)
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☆男子卓球部
8年連続インターハイ出場
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☆女子卓球部初東北大会出場
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☆吹奏楽部 管打楽器ソロ
コンテスト東北大会出場
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☆野球部 秋季地区予選優勝
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| 教論 佐藤 浩二 |
ユーフォニウムという楽器を吹いている椿さんは、久慈市立長内中学校で吹奏楽に出会いました。 最初はフルートを吹き、その後まもなくユーフォニウムに転向したそうです。 大野高校を選んだのは「母の母校で、祖母の家から通えて、吹奏楽部もあるから」とのこと。 大野高校についてそれほど詳しくなかったそうですが、実際に入ってみて、「中学時代は大勢の中の一人に過ぎなかったけれど、人数の少ない大野高校では一人一人の大切さが違い、役割も大きくなった」と感じるそうです。  |
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「勉強に集中できる雰囲気があるし、先生方も熱心に教えてくれる。 里山づくりなどいろいろな行事も楽しい」と、学校生活を満喫しています。 「尊敬できる先輩にも出会い、視野が広がった。 友人関係で悩むこともあるが、成長した証拠かも」と、前向きの自分を発見した様子。 |
「久慈からも大野高校にたくさん来てほしい」と後輩の入学を待ち望んでいます。 「これからも大会や演奏会に向けて練習に励みたい」と抱負を語る椿さん。 きっと東北大会でもすばらしい演奏を披露してくれることでしょう。 |
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| 教論 岩泉 庄一 |
大野高校生の能力と可能性は無限です。 情報関連に興味関心を寄せる生徒、外国文化や芸術などを吸収したいと考える生徒と多岐に渡っています。 そんな生徒の可能性を伸ばすことこそ、教育の基本理念であると考えます。 今回、情報処理に関する国家試験である「初級システムアドミニストレータ」に2年生3名が挑戦しました。 3月から10月17日(試験日)までの半年間、早朝、昼休み、放課後、時間の許せる限り課外を実施してきました。 |
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学校行事やクラブ活動などと並行して課外をこなすことは、彼らにとって想像絶する苦痛であったと思います。 早朝課外中に、眠い目をこすりながら講義を聴く生徒を見るに、指導する側も手が抜けないという思いがしました。 試験範囲はネットワークやセキュリティ、企業経営など広範囲に渡っており、試験日が近づくにつれ焦る気持ちが強まってきました。 結果、準備不足のまま試験当日をむかえることになりました。 試験会場である岩手大学に到着すると、9割が一般受験者(364名中:合格84名)で高校生の少なさに驚きました。事実、今回の県内高校受験者は62名でした。  |
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試験は午前の部と午後の部(各2時間30分)に分かれてマークシートで行われました。 難関に挑戦した3名は、持てる力を全て出し切ってくれたようです。
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| 資格取得した百鳥大輔君 |
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結果、2年B組の百鳥大輔君が合格という快挙を成し遂げてくれました。 県内高校生の合格者が全体で6名ということからも、如何にこの試験が難しいものか、また一般受験者でさえ2割程度の合格に止まっていることから難易度の高さが理解できると思います。 僅か1名の合格ですが、これが起爆剤となって次に繋がるものと期待します。 小規模校のメリットを最大限に生かした「きめ細やかな指導」「個に応じた指導体制」が確立している本校の未来は明るいものと確信しています。 |
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| 全生徒会長 下川原 良介 |
毎日学校に通っている私たち生徒は今の学校の生活のことばかり考えていて統廃合の問題を実感できない部分が多いと思います。 しかし、いざ考えてみれば、今まで当たり前のように通っている学校がなくなるということは、私たち生徒にとっても、村の人たちにとっても、とても大きな問題だと思います。大野高校生として、今まで様々な行事に参加することができました。 その中で、大野高校は地域・村民との関わりがとても多いことに気づきます。 |
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例えば、野球部の全校応援で父兄の方々だけではなく、たくさんの村民が野球部の応援に駆けつけてくれます。 私は応援団をしていて、父兄の方や村民の方に「応援、良かったね。」 と言われるのが一番うれしかったことを覚えています。 また、今年から始まった松茸山プロジェクトは、地域の皆さんの協力がなければ成功させることは不可能だったでしょう。 私たちが活動する山を無償で貸し出していただいた村田さんの協力がなければ、プロジェクト自体が始まることもなかったでしょう。 村田さん以外にもたくさんの方々に里山整備を協力していただき、たくさんの方々のおかげで、 |
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プロジェクトは成功に終わりました。 私は、このプロジェクトを通じてあらためて地域との関わりを実感しました。
こんなにも地域の方々に見守られ、愛されている高校はいつまでもこの地にあってほしいと心から思います。 私たち生徒が存続のためにやっていかなければならないことは、魅力ある大野高校を、輝かしい大野高校を創っていくことだと思います、 |
これからの大野高校を創っていく後輩のみなさんには、伝統を守りつつ、松茸山プロジェクトのような新しいことに挑戦していってほしいと思います。 私は卒業し大野から離れることになりますが、大事な3年間を過ごした大野高校を見守っていき、大野高校が存続するためにできる限り協力していきたいと思います。 |
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| 監督 細川 幸希 |
大野高校野球部は軟式野球から硬式野球に変更された昭和47年の秋から今年でちょうど創部33年を迎える。 昭和50年、村田津南雄監督のときに1年生投手、平船博之投手の活躍で県大会初出場、昭和59年、青柳伸二監督のもと県大会初出場、当時の投手は権谷裕司投手。 その間も左サイドの柏木投手、右サイドの畑林輝夫・寒風投手、専北を苦しめた林郷哲巳投手、選抜出場の一関一を2点に押さえた木村慎吾投手。 幾人もの好投手、好選手が大野高校野球部の歴史を築きあげてきた。 |
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その流れが一気に加速したのは平成十三年から十四年、松平隆投手を中心とした初のベスト十六を決めたチームである。 その時の川又範明監督(現・花北青雲)が目指した野球は「考える野球」そして『鋼のチームワーク』である。 簡単に「考える」といっても、実際にはそれほど容易なものではない。 私たち指導者は、技術・戦術・メンタルを選手や状況に合わせて、指導・指示していく。 しかし、実際の試合では、ベンチからの支持には当然限りがあり、その場の状況を選手が感じて判断していく。 試合ではケースによって、または打者や走者によって次のプレーを予測して、チームで決められたいくつかのパターンの中から、 |
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その時の判断を決定する。 練習では、その練習の必要性を理解し、染み込むまで体に覚えこませる。 染み込むまでには時間がかかるため、それを維持するために強い心が必要となる。
1を聞いて10を知る力が野球には求められる。 それは、学校や社会生活でも同じことが言えるだろう。 このことを、理解したチームが「鋼のチーム(ワーク)」だったに違いない。 「ボールを大事にしなさい」とはどこのチームでも言われる。 この言葉を聞いただけで「他の物ものも大切にしよう・お金がかかっている・転がしたままにはしておけない・傷みが早くなるからグランドの整備をしっかりしよう・オレが拾わなければ誰が拾う」と、 |
そこまで感じられるかが、「考える野球」のカギだ。 松平隆投手は3年間でノート5冊に書き留めたと聞いた。 野球とは全人格でやるものでそれがプレーにも結果にも表れてくる。
やはり私も、同じ意味で「感じ る野球」「大人への1歩を踏み出しなさい」と口を酸っぱくして話している。
大野高校の子ども達は、まだまだ潜在能力を秘めている。 夏はヤマセ、冬は寒さと雪に覆われる厳しい環境であるが、この環境でしかできない野球があると私は思っている。 厳しい環境は確かにマイナスのイメージがあるが、マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーに |
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転じる可能性を有している。 大野村や父母会、後援会などからこれ以上ない支援をいただいているし、何より、今の子ども達の下地を
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| 近年活躍を続ける大野高校の野球部ナイン |
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つくりあげてきたこの大野という土壌、野球を愛する気持ちを育んでいただいた少年団や中学校の存在が大野高校の大きな強みだ。 「考える」「感じる」「心」は無限である。 この冬も、雪の中を駆け回り、ここだからできる練習とそれに「感じる野球」を加え、大野でしかできない野球に挑戦していきたい。 |
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見よ、大野高校の素晴らしい実績を!小規模高では県内トップクラス、全体と比較しても大野高の実績は一歩も引けをとっていないではないか!今回内容まで記載できなかった卓球部、これまでの成績が良過ぎて慣れてしまったような雰囲気があるが、インターハイに8年も連続出場しているこの成果は大野高だけでなく、村全体で誇れる財産ではないか。
さらに、クラブ面だけでなく勉学でも大きな力をつけてきている。  |
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| 今後も活躍が期待される吹奏楽部 |
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今年度の大学への進学。 岩手大学教育学部合格!素晴らしい成果ではないか。 私は教頭先生からこの言葉を伺った。 「クラブ重視、しかし進学したい生徒にはきちんとした環境を整え、きちんと対応する」まさに今の大野高校は理想的な教育環境だと私は感じた。 クラブ面においても勉学面においても、生徒を支える素晴らしい教職員の対応。 これがなくして今の大野高校はありえない。 |
もちろん成果を残してる生徒はすごいが、それを支えている教職員の素晴らしさは一層素晴らしいものである!このような教職員のいる大野高校は未来が明るい!さらに輝かしい大野高校を生徒と共に、教職員・地域の方々、さらに大野村で創っていこうではありませんか。今以上の協力をお願い致します。 |
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事務局では「大野高校を守る会」と題しましてホームページを開設致しました。大野高校の存続につきましてさらに皆様に関心を持っていただくと共に、大野高校の魅力をできる限りアピールできればと考えております。
また、当Webサイト運営にご協力いただける企業のバナー広告を掲載致します。これは、当サイトの更新等、永続的なサイト運営を行うことを目的とすると共に、大野高校周辺にある企業をご紹介することにより、広く皆様にそれを知って頂き、そのことが大野高校の魅力を高め、継続への後押しとなればと考え、導入したものです。さらにこのことが各企業の更なる飛躍・発展の切っ掛けとなれば、地元での雇用拡大などにつながり大野高校存続の意義も高まるのではないでしょうか。近隣企業の皆様のご協力、よろしくお願い致します。 |
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